愛媛マラソンに初めて参加して何とか完走することができました。
その感想と、次回出場するなら気をつけたいことについてお話ししたいと思います。
結論から述べると、前日に受付を済ませることと、距離に応じたアミノバイタル、痛み止めスプレーを購入しておくことが大事だと感じました。
愛媛マラソン前日
愛媛マラソン前日の午後にマラソンの受付とマラソングッズの購入をしてきました。
まずはマラソンの記念品を受け取りに行きました。
記念品は靴下で、希望サイズの靴下を「引換券」と交換でもらいます。
このとき、引換券を切った後のチケットは受付時に必要になるため、なくさないように注意が必要です。

続いて受付会場へ向かいました。受付会場は売店会場とは別の場所にあるので、迷わないように気をつけましょう。
受付では本人確認のほか、その場でゼッケンとリストバンドを受け取ります。
ここで気をつけたいのがリストバンドをどちらの腕につけるかという点です。
マラソン大会が終わるまでリストバンドは外せず、緩めることもできません。
お風呂には入れますが、腕から外せないので、どちらの腕につけるかは受付前に考えておくと良いです。

最後に、売店でマラソングッズをチェックしました。
自前でアミノバイタルを用意していましたが、距離ごとに飲むタイプのコンパクトなアミノバイタルが売っていたので、そちらを追加で購入しました。
飲み方についても解説されていたのでそちらを写真撮影してきました。


その後は記念撮影などを。会場にはプラカードを持ったボランティアの方がいて、写真撮影を手伝ってくれます。
私は「愛媛マラソンがんばります!」「絶対に走りきります!」というプラカードと一緒に写真を撮ってもらいました。
帰宅後は、以下の準備を行いました。
- ゼッケンをクリップでウェアにとめる
- マジックでアミノバイタルに「飲む距離」を書いておく
- マラソンコースを書いた紙を切り取る
- 預け袋に荷物を詰める
前日にこうした作業を済ませておいたおかげで、大会当日はバタバタせずに済みました。
もし当日受付にしていたら、受付 → ゼッケンの取り付け → 荷物を預け袋に移す → 荷物を預ける
と、かなりバタついたと思うので、前日受付はおすすめです。
愛媛マラソン当日(スタート前)
当日は朝7:50に家を出発し、途中で通っているジムのトイレを利用して会場内ではできるだけトイレに行かずに済むように工夫しました。
会場に着いてまず荷物を預けました。
荷物はゼッケン番号の下1桁ごとに預ける場所が分かれています。
その後、やはりトイレに行きたくなり9:20頃に並んだのですが、すでに長い行列ができていて、男性用でも12分ほど並ぶことに^^;
トイレの対策は必要だと痛感しました。
続いて、マラソン大会本番の受付へ。リストバンドを見せて入場します。
事前に予想完走タイムを申告しているため、AからGまでのグループ分けがあり、スタート位置が変わります。自分のゼッケン番号の列に並びましょう。
セレモニーにはQちゃんや中村知事、野志市長、YouTuberランナーや大口スポンサーの方が登場していました。
なお、9:40を過ぎると受付は可能ですが最後尾スタートになるので気をつけてください。

マラソン大会スタート
10時になるとAグループから順にスタート。
私はGグループだったので、スタートは10分ほど遅れましたが、ゴール締切時間の16時は変わりませんでいた。このような制約があるから出場条件に5時間45分で完走できることが要件に入っていると思いました。
スタートして少し進むと中村知事が沿道で応援しており、ハイタッチできました。
県職員の試験動画で拝見したことはありましたが、直接お会いするのは初めてです。
その後、5km・10kmと順調にジョギングしていましたが、10km付近で右膝に痛みが。
14.8km地点でトイレ休憩をした際、右膝にシップを貼ったのですが、うまく貼れずに苦戦…。
すぐに使える痛み止めスプレーを持っておくべきだったと反省しました。
18km地点でコースで右に曲がったのでこの先は戻るだけであることが分かり、これなら完走できるかもと実感を持つことができました。
中間地点に向かうための直線にたどり着きました。すでに中間地点を経過したランナーとすれ違いますが中間地点が見えないため直線が長く感じました。
23km地点あたりでは痛みで走れなくなり、少し走っては早歩きを繰り返す状態に。
中間地点を過ぎた後の給水所でポンジュースを発見。酸っぱさもありつつ美味しかったです。元気を少しもらえた気がしました。
道中では応援の方が痛み止めスプレーをかけてくれるサービスがあり、それで少し走りやすくなった場面もありました。
折り返しの直線を抜けると、風船をつけた6時間ペースランナーが反対側を走っているのを見かけ、「距離的に4kmくらいしか差がないから、追いつかれたら回収バスかも…」という考えが頭によぎりました。
そこから先も早歩きを中心にとにかく前へ進み、痛み止めスプレーのサービスを見かけるたびにお願いして、残り7km付近まで到達。
残り時間は90分程度だったので、1kmあたり10分程度で歩けば完走できるとわかり、少し気持ちが楽になりました。
残り4kmのところで「走ってみよう」と試みたのですが、筋肉が固まりそうだったので完走優先で早歩きを継続。
ゴール付近ではQちゃんとハイタッチをして、最終的には5時間49分15秒(ネットタイム5時間34分55秒)でなんとか完走することができました。

ゴールした後には、完走記念としてオレンジ色の今治のバスタオルが貰えました。
ゴール後に自分のペースをグラフ化してみると、スタート直後の平均時速9.2km/hから徐々に落ちて、後半は6.1km/hほどにまでダウンしていました。
次回もし参加することがあれば、常時8km/hを維持できるよう、20kmをのんびり走る練習をしていきたいと思います。
ラップ | 0:32:44 | 0:32:36 | 0:36:30 | 0:34:21 | 0:37:54 | 0:43:44 | 0:47:15 | 0:49:08 | 0:20:43 |
km/h | 9.2 km/h | 9.2 km/h | 8.2 km/h | 8.7 km/h | 7.9 km/h | 6.9 km/h | 6.3 km/h | 6.1 km/h | 6.4 km/h |
距離 | 5 km | 10 km | 15 km | 20 km | 25 km | 30 km | 35 km | 40 km | 42.195 km |

参加してわかったこと
- 前日受付をすると、当日にバタバタしないのでおすすめです。
- 仮設トイレは前半が混雑しやすい傾向。後半になるほど混み具合は緩和していました。
※おそらく、時間に余裕がなくなるにつれてトイレを控える人が増えるのかもしれません。 - 給水コーナーは、「スポーツドリンク → 水」の順番で並んでいます。
また、給水所自体が長く続くので、入口付近で混んでいても奥に進めば空いているところで給水できます。 - 沿道の応援が想像以上に手厚く、飴や痛み止めスプレーなど、いろいろなサポートをいただきました。楽器の演奏も何時間も続けているようで本当にすごいです。完走できたのは、応援の方々のおかげという気持ちが強いです。
おわりに
今回、愛媛マラソンを何とか完走することができて、本当によかったです。
沿道の応援から想像以上のエネルギーをもらえるので、参加してみないとわからない感動があると実感しました。
次回もし参加するなら、常時8km/hを維持できるように、20kmのゆっくりジョギングなどを取り入れた練習をして万全の状態で臨みたいと思います。
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