【ダダサバイバー】深海を目指せ!冬の海底探検

ダダサバイバー

イベント「冬の海底探検」が始まりました。
このイベントは、ミッションやクリスタルを消費して電気クラゲを貯め、貯めた電気クラゲで泡を壊して海底へと進めていきます。
貝殻を集めて交換報酬と交換したり、海底へと進んだ距離に応じた累計報酬が貰えます。

登場するアイテム

登場するアイテムは以下のものになります。

  • 説明: 電気クラゲ1個を消費して掘り進めることができます。特に何も起こりません。

  • 説明: 電気クラゲ2個を消費して掘り進めることができます。特に何も起こりません。

電気クラゲ

  • 説明: 電気クラゲ1個を消費して掘り進めることができます。
    表示された個数の電気クラゲを入手することができます。1、2、5の3種類が登場します。
  • 購入: 100クリスタルで購入可能。

貝殻

説明: 電気クラゲ1個を消費して掘り進めることができます。
表示された個数の貝殻を入手することができます。交換報酬との交換に必要になる貝殻です。
オレンジと青の2種類があり、5、10、20枚の3種類が登場します。

宝箱

  • 説明: 電気クラゲが不要でタップして開けることができます。
    電気クラゲや貝殻、クリスタル、爆弾、懐中電灯が出てきます。
    宝箱は、開け終わった後も空の宝箱が残りますが、宝箱の周りは掘り進めることができます。

爆弾

  • 説明: 電気クラゲ1個を消費して掘り進めることができます。爆弾を入手することができます。
  • 使用方法: 爆弾は、空のマス(アイテムがなく明るい部分)にセットすることで使うことができます。上下左右および斜めの合計8マスにあるアイテムを掘り進めて取得することができます。電気クラゲを2個消費して掘り進める氷も一度で掘り進めることができます。
  • 購入: 400クリスタルで購入可能。

懐中電灯

  • 説明: 電気クラゲ1個を消費して掘り進めることができます。懐中電灯を入手することができます。
  • 使用方法: 懐中電灯は、空のマス(アイテムがなく明るい部分)にセットすることで使うことができます。画面上に表示されている縦列の全てのアイテムを掘り進めて取得することができます。電気クラゲを2個消費して掘り進める氷も一度で掘り進めることができます。
  • 購入: 400クリスタルで購入可能。

海藻と石碑

  • 説明: 石碑は、石碑の周りにある海藻に隠れているアイテムの数を表示しています。海藻は、電気クラゲ1個で掘り進めることができます。

掘り進めるポイント

掘り進めないマス

  • 電気クラゲをクリスタルで購入した場合は、1個につき100クリスタルかかります。
    電気クラゲを1個消費して50クリスタルを取得した場合、実質的に50クリスタルの損失になります(取得したクリスタル50-電気クラゲ100)。
    また、プレミアムペットボックスのカギやコレクション宝箱の鍵が貝殻30枚と交換できるため、1貝殻=10クリスタル(鍵300クリスタル÷貝殻30枚)と換算できます。
    そのため、電気クラゲを1個消費して貝殻5枚を取得した場合、50クリスタルの損失になります(取得した貝殻50-電気クラゲ100)。
    50クリスタルの泡や貝殻5枚の泡は、掘り進めることができない場合は無視しましょう。
  • 氷に関しても、電気クラゲ2個(200クリスタル)を消費するので、掘り進めないように注意しましょう。
  • 海藻と石碑のエリアも、一見豪華に見えますが、どんなアイテムが手に入るか分からないため、損をする可能性があります。無視して進みましょう。

掘り進めるべきマス

  • 下へ進める泡で、アイテムが入ったものを優先して掘り進めましょう。
    特に、宝箱や爆弾、懐中電灯、電気クラゲが5匹入った泡がある場合は、積極的に入手しましょう。
    電気クラゲは、1個消費して1個入手できる場合はトントン。1個消費して2個入手できる場合は、電気クラゲ+1です。
  • 爆弾を使って爆弾を入手できる場合や、懐中電灯を使って懐中電灯を入手できる場合は、アイテムの数を減らさずに先に進めることができるのでおすすめです。

爆弾や懐中電灯の使い時

  • 一度でまとめてアイテムを取得できる場合に使いましょう。
  • 氷も一度で破壊できます。
    氷で挟まれた場面で使用すると、掘れる範囲も増えるのでおすすめです。

例:爆弾を使うことで、貝殻5枚入手(50クリスタル分)、電気クラゲ2個分(200クリスタル)、選択マスが3か所に増えるのでおすすめです。

おわりに

電気クラゲの消費に見合う泡を効率的に壊していきましょう。海底を目指して頑張りましょう!

冬の海底探検の結果の記事はこちら

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